Y38design
元カーデザイナー。
カーデザイナー時代は主にアドバンスを守備範囲とする。
その後転職し、プロダクト(BtoBから柔らか物まで)、Web(html5xCSS3、主に静的サイト・Nucleus)、グラフィック(ペラもの主体)、等を経験。
一度デザイナーから離れ、純粋なMacオペレータとして社会復帰を図り、
現在はWeb系でお仕事復帰。
双極性障害、発達障害、自閉スペクトラム〜精神病、ADHD、強迫性障害、AC、アスペ、毒親、機能不全家庭、
を抱えて生きる半デザイナー
元カーデザイナー。
カーデザイナー時代は主にアドバンスを守備範囲とする。
その後転職し、プロダクト(BtoBから柔らか物まで)、Web(html5xCSS3、主に静的サイト・Nucleus)、グラフィック(ペラもの主体)、等を経験。
一度デザイナーから離れ、純粋なMacオペレータとして社会復帰を図り、
現在はWeb系でお仕事復帰。
双極性障害、発達障害、自閉スペクトラム〜精神病、ADHD、強迫性障害、AC、アスペ、毒親、機能不全家庭、
を抱えて生きる半デザイナー
2005年、結婚を機に夢が叶っていた仕事から転職。この頃から記憶があやふや。
2007年、初めて心療内科を受診。自律神経失調症と診断される。のちにうつ病と診断。
2011年、大事なひとを亡くす。
2012年、病状が限界に達し勤めていた会社を退社。
2013年、無理やり働き出すも雇われた会社がすぐに倒産。
2014年、再度就職活動をし、リハビリと思いMacオペレータとしてパートタイマーで働く。
2015年、仕事でミスが多発することを懸念し、検査を受け、発達障害、ADDと診断。また実家の環境が悪影響を与えていると実感と共に、明言される。
2016年、転院先で改めて発達障害、ADHD、自閉スペクトラム〜精神病領域、と診断。
2017年、障害者枠にて転職。
イラレで作業していると、自分なりによく使う色があるかと思います。
そんな時、いちいち色をつくるよりも、カスタムのスウォッチパネルを作って保存しておくと便利です。
ベジェを描く時、ハンドルやアンカーポイントの場所に悩むことがあるかと思います。
今回は、アンカーポイントの置き方について。
まず、一番理解しやすく基本として抑えたいのは、円。
イラレでパスをひくのは慣れるまで時間がかかります。
少しでも速くひくためのtipsです。
仕事で度々要望がある、美少女警備員。
違うバージョンの子を描いてみた。
看板のレイアウトをどうにか効率よくできないか、という話になり、
イラレのスクリプトに挑戦。
考えたのは、
フォーマットとなる書類に、固定の要素だけ置いておく。
工事によって変わる部分をダイアログを出してきいてくる。
それに答えるかたちで順々に入力。
フォントや色や位置を指定して配置する、というもの。
順々にダイアログを出してテキストを入力させるのはわりあい簡単にできた。
でもそこからは苦難の道だった。
若者から老人まで、オートマでのアクセルとブレーキの踏み間違え。
これをどうすれば解決できるか、少しだけ考えた。
ひとつ、自動車学校で、オートマにもマニュアルの所作、クルマの仕組みを根本から理解させること。
二つ、自動車学校で左足ブレーキを教えること。
みっつ、すべてのオートマ車からクリープをなくすこと。
クリープを無くせば、今どっちのペダルを踏んでるかわからなくなることがない。
進むのは、あくまでアクセルを踏んだ時だけになってないことが、間違い。
そもそもアクセル踏んでないのに勝手に進むのがそもそも危険極まりない。
そこで。
クリープを無くしたクルマは動き始めにギクシャクしてしまうだろう。
そこで左足ブレーキ。
マニュアル車でクラッチをゆっくり繋ぐように、
オートマでは、左足ブレーキを踏んだ状態から発進する。
左でブレーキを踏んだまま、アクセルを右足で踏みはじめる。
じわじわと左足をあげていき、アクセルオンしていく。
クラッチで発進するのと同じ所作。
これで、常に止め、から発進、というあいまいにされていた動作がしっかりとした役割を持つ。
ついでに、現代のクルマに設定されてることが多い、
アクセルとブレーキを同時に踏むとエンジンが絞られるという悪い設定もなくしてほしい。
このように、オートマでもクラッチを繋ぐように発進操作することで、誤操作は減ると思うのだが。
まだこの方法には問題がある。
高齢者は馴染めないだろうし、
左足ブレーキを使う方法はこれから免許をとる人にしか広まらないかもしれない。
でも、オートマにマニュアルの所作を、という一番手のかからないやり方ではないだろうか。
魂動デザイン的なRX-7的な。
仕事で、看板に巨乳美少女の警備員を入れてくれとの依頼が元で描いたもの。
仕事で、看板に巨乳美少女の警備員を入れてくれとの依頼が元で描いたもの。
仕事で、看板に巨乳美少女の警備員を入れてくれとの依頼が元で描いたもの。