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mastodon不調
先日から突如不調になった自鯖ふたつ。
なぜかほぼ同時に急に繋がったり繋がらなかったりを繰り返すようになった。
Chromeで見てるとタイムアウトかSSLがどうのっていうエラーのどちらかが出てくる。
nginxの設定はどこも間違ってないし、その他firewalldなんかも間違ってない。
なのに
nginx: [emerg] bind() to 0.0.0.0:80 failed (98: Address already in use)
nginx: [emerg] bind() to 0.0.0.0:443 failed (98: Address already in use)
が何個も何個も連なって出てくるのはなんだろう。
80番と443番を使ってるポートを見てもダブりは無いぽいのに。
情報調べてもダブってるプロセスをkillしてnginx再起動で直るっていう情報ばかりなんだけど、そうやってもエラーが消えない。
それにWi-Fi環境や違う端末だと不具合なく見れるのに、自分のiPhoneの4G回線の時だけ繋がらなくなる。これも謎
はて、どうしたものか…
不可能な素材感
続けると、例えばどんな素材を使ってどんな表面処理をすれば「画面感」を出せるんだろう。ガラスじゃなく「映されているものが動く」という意味での画面。
例えばどうすれば「光」を表現できるのだろう。光沢感ではなく「発光体」としての光。
うまく例が挙げられないけれど、合成肉とかは概念として近いかもしれない。
「食べられる飲み込める消化する」ことができる、だけど食べ物では無いなにか。
よくわからないと思うだろうけど安心してほしい、自分でも何を言ってるのかわからない。
素材「感」
常々素材のことを考える。
アルミ、鉄、チタンなどの金属。それらの表面処理。
様々な木。それらの木目、その向き。
陶器などの艶。
ファブリック、皮革の立体感。
紙のがさつき。
ガラスの厚み、冷ややかさ。
アクリルの透明感、平滑さ。
それぞれに特徴があり、適材適所に使われる。
しかしコストや安全性の理由から本素材を使えないことも多い。
自動車インテリアの安全性から金属は樹脂に置き換えられ、建築物はコストや難燃の問題から本杢は避けられ。ガラスはアクリルに。
それらを使っていかに本物の素材に見せるかが重要とされている。
手段は大きく二つあると思う。塗装と貼りもの。
貼るものの代表と言えばダイノックがまず思い浮かぶ。
ダイノックは非常に多彩な素材感を表現する万能選手。
ただここでいつも思う。
ほかの素材を使って「ダイノックらしさ・ダイノック感」を表現しようとしたらどうすればいいのか、と。
ダイノックらしさってなんだろう。大きく広げれば樹脂らしさってなんだろう。
金属を使って樹脂を表現すること、ダイノックの素材感を表現できるのか、突き板を使って樹脂らしさダイノック感を表現するとすればどんな加工が必要なのか。
これらの疑問は愚の骨頂で、そんなことをする必要は無い、で終わらせることだと思う。
でも本当にできないことなのか、必要の無いことなのか。
なんでも塗装やシートで本物の素材「感」を表現することに飽きてしまってこんな天邪鬼なことを考える。
何を言ってるのかわからないだろうけど自分でも何を言ってるのかわからない。
アートとデザイン
個人的にはアートとデザインは別物だと思っている。
じゃそのふたつの線引きはどこにあるのか、と問われた時、誰もが違う意見を出して面白い。
自分の答えとしては、ユーザがいればそれはデザイン、だと思う。
クライアントであれエンドユーザであれ。
逆に言えば、これまでアートと捉えられていたものを、使う人がいればそれはデザインに変わる。
なんてことを考えてる。
経験
本来はカーデザイナー、プロダクトデザイナーなのだけど、浅いとはいえずっと離れず経験を積んできたのはwebかもしれない。
それは仕事で経験したものでもあるし、自宅で自分のサイトを弄っていろんな技術を自由に試せたから。
とはいえ、ちゃんとできることはhtmlとcssくらいなもので、jsやphpはコピペの改造くらいしかできないのだけれど。
本当はjsやphp、様々なフレームワークを身に付けたいと思っている。
プロダクトデザイナーであることを諦めたりしたわけではないけれど、自宅で最初から最後まで自由に弄って勉強できるwebは、楽しい。
ogp
jetpackとall in one seoを入れてfacebookにサムネと概要を表示できるようにした。
概要を手動で打つのが少しめんどくさいけど何か方法あるのかな
macOS Sierraで起動を確認したもの
macOS Sierraにて起動を確認したもの一覧です。
※起動を確認したのみで、全ての操作を試したものではありません。
※環境:MBP Late2013 / El Capitanからのアップデート
※20161019追記
イラレCS6で、印刷不可
Sierra/イラレCS6/Canon MG3130無線にて、
印刷しようとすると、「選択されたページは空です」とダイアログが出て
印刷不可
繰り返しパターンのスォッチの作り方
例えばよくある水玉的な繰り返しパターン。
(水玉程度ならブレンドでいけることもありますが(汗 )
やっぱり領域を広げても無限にリピートさせたくて、スォッチを作りますよね。
illustratorで基準オブジェクトを動かさずに揃える
イラレで、ふたつのオブジェクトを揃えたい。
だけど、基準となるオブジェクトは動かしたく無い。
そんなことありませんか?