若者から老人まで、オートマでのアクセルとブレーキの踏み間違え。
これをどうすれば解決できるか、少しだけ考えた。
ひとつ、自動車学校で、オートマにもマニュアルの所作、クルマの仕組みを根本から理解させること。
二つ、自動車学校で左足ブレーキを教えること。
みっつ、すべてのオートマ車からクリープをなくすこと。
クリープを無くせば、今どっちのペダルを踏んでるかわからなくなることがない。
進むのは、あくまでアクセルを踏んだ時だけになってないことが、間違い。
そもそもアクセル踏んでないのに勝手に進むのがそもそも危険極まりない。
そこで。
クリープを無くしたクルマは動き始めにギクシャクしてしまうだろう。
そこで左足ブレーキ。
マニュアル車でクラッチをゆっくり繋ぐように、
オートマでは、左足ブレーキを踏んだ状態から発進する。
左でブレーキを踏んだまま、アクセルを右足で踏みはじめる。
じわじわと左足をあげていき、アクセルオンしていく。
クラッチで発進するのと同じ所作。
これで、常に止め、から発進、というあいまいにされていた動作がしっかりとした役割を持つ。
ついでに、現代のクルマに設定されてることが多い、
アクセルとブレーキを同時に踏むとエンジンが絞られるという悪い設定もなくしてほしい。
このように、オートマでもクラッチを繋ぐように発進操作することで、誤操作は減ると思うのだが。
まだこの方法には問題がある。
高齢者は馴染めないだろうし、
左足ブレーキを使う方法はこれから免許をとる人にしか広まらないかもしれない。
でも、オートマにマニュアルの所作を、という一番手のかからないやり方ではないだろうか。
Blog
あんぜんだいいち!
仕事で、看板に巨乳美少女の警備員を入れてくれとの依頼が元で描いたもの。
そくどげんしゅ!
仕事で、看板に巨乳美少女の警備員を入れてくれとの依頼が元で描いたもの。
10年前のカーデザインのスケッチ
今日、Twitterで、Car design academy(@cardesignonline)さんに昔働いてた時のクルマのスケッチをツイートに載せていただきました。
ここではスケッチは載せることはできませんが。。。
自分が描いたスケッチが、表に出るなんて想像してなかったので、いいスケッチなんて言ってもらえてものすごく嬉しいです。
今はクルマのスケッチは久しく描いてないですが、また描こうという気持ちになりました。
描いたスケッチは、このサイトに載せようと思います。
お仕事
Lancersという、ソーシャルビジネスマッチングサイトで、コンペがあったのでデザインを提案してみました。
Webデザインのコンペです。
採用されると嬉しいです。
有彩色のススメ
みなさん、クルマはどんな色をお乗りですか?
昨今はやはりシルバーが多数派ですかね。
クルマという大きなモノ、できれば自分の好きな色をという思いと、できるだけ無難な色を、という思いと両方あるかと思います。
確かにシルバーはどんなクルマでも違和感無く、また立体感も出ますし、売る時のことを考えても無難ですね。
しかーし!せっかく乗るのならば思い切って有彩色を選んでみませんか?
昨今のクルマには、魅力的なカラーが設定されています、特に軽自動車。
キュートに、セクシーに、アクティブに、ポップに、、、。
自分の好きなカラーを選ぶとそれだけ愛着もわきます。
自分のキャラクターに合った色を選ぶもよし、クルマのキャラクターを生かすもよし。
普通の鉄板の色から少し離れてみてはいかがでしょう。
それと、シルバーの意外な落とし穴があります。
それは夕暮れ時の視認性の低さ。
これはけっこう重要なことなのです。
夕暮れ時、しかも無灯火だとアスファルトや背景に溶け込んでしまってとても目立たないのです。交差点で対向車としてシルバーのクルマが来ているのに気づかずにヒヤッとすることがあるのです。
シルバーに限ったことではないですが、夕暮れ時は早めにライトオンしましょう。
Webサイトのリニューアル
昨今はどんな会社さまでもWebサイトをお持ちかと思います。
しかし、一度作ってそのままになってる会社さまも多いのでは、と思います。
サイトのリニューアルはどのくらいのサイクルですればよいのでしょうか。
僕が思うに1年から2年くらいしたらデザインのリニューアルはした方がよいかと思います。
その際に注意すべきは、コンテンツは引き継ぐこと。
多少の改変はあるとしても、サイトの構成をいじくりまわすのは慎重になった方がいいように思います。その方が見慣れたお客様を惑わせることがないからです。
またそれは会社の信頼にも繋がります。
ここからは技術的な話ですが、サイトを組む時に、構造的に正しいhtmlで組んであれば、cssファイルだけでデザイン変更をすることができます。
最初に構造的に正しいhtmlであれば、htmlを改変することなくデザイン変更できるので、リニューアルの費用も比較的抑えられますし、検索エンジンも迷うことがありません。
もちろん、コンテンツ例えば新着情報や実績などは随時更新すべきですが。
デザインはcssで、と言われて久しいですが、同じhtmlから、cssの変更だけでサイトをリニューアルする例は少ないのではないかと思います。
しかしせっかく構造的に正しいhtmlがあるのならそれを生かさない手はないですし、またサイトはそもそもそういうふうに作られるべきなのです。
数年後のリニューアルを見据えたサイト作り、これから必要ではないでしょうか。
お仕事
あけましておめでとうございます。
昨年、広島のとあるWeb制作事務所にバイトでお仕事させていただくことになりました。
が、ここのところ仕事がございません。
ポートフォリオを見て気になった方、ホームページでお困りの方、
お気軽にメールフォームからお問い合わせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
Illustratorでの作業時に覚えておくと便利なショートカット
キーボードショートカットで快適操作。
Photoshop編に続いてIllustrator編です。Illustratorでも基本的には使い方は同じです。半角英数にしておくことも同じです。
Photoshopと違うことは、shiftキーを使っても中のツールが選べないものがあること。
よく使うツールは、キーボードショートカットの設定で何かのキーを割り当てておくといいと思います。
(筆者もキーボードショートカットをカスタムしているので、皆様の環境では図のキーでは動作しないことがあります。)
また、Illustratorでテキスト入力時にテキストの入力を終えたい場合は、⌘+Returnで文字入力モードを終えることができます。
adobe製品は、ツールを使っている時に⌘やoption(ctrやalt)を押すとオプション機能が使えます。
例えばペンツール使用時には、⌘を押すとハンドルが触れたり、optionを押すとハンドルを折れたりします。選択ツールツール使用時にoptionキーを押しながらドラッグするとコピーできたり。いちいちツールを変えなくていいのでこれも便利です。
これらを覚えておくと、ツールを選択するためだけのわずらわしいマウスやペンの移動が減って速く、快適になります。みなさんよろしくどうぞ。
注意文なんかにいいインデント
html
<div>
<p>
※注意文なんかにいいですね。<br />
画像も使っていませんよ。<br />
ていうか寒いよ。<br />
:before要素も使っていませんよ。
</p>
</div>
css
p{
margin:0 0 0 1em;
text-indent:-1em;
}